のどの痛み・関節の痛みに かぜの症状が熱からくるあなたへ
■ 商品説明
※おひとり様1点まで 商品詳細 ・イブプロフェンの解熱・鎮痛作用により、かぜによる発熱・さむけ(悪寒)・頭痛・のどの痛みなどに効果があります。 ・6種の成分がバランスよくはたらいて、かぜのいろいろな症状を緩和するかぜ薬です。 ・柑橘類などに含まれるビタミンPの一種であるヘスペリジンを配合しています。 ・のみやすい小型の白色~帯黄白色のカプレット(錠剤)です。
■ 商品仕様
製品名 | 【第(2)類医薬品】 アリナミン製薬 ベンザブロックIP 30カプレット(錠) |
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型番 | dr-n4987123145749 |
JANコード | 4987123145749 |
メーカー | アリナミン製薬 |
※おひとり様1点まで
商品詳細
・イブプロフェンの解熱・鎮痛作用により、かぜによる発熱・さむけ(悪寒)・頭痛・のどの痛みなどに効果があります。
・6種の成分がバランスよくはたらいて、かぜのいろいろな症状を緩和するかぜ薬です。
・柑橘類などに含まれるビタミンPの一種であるヘスペリジンを配合しています。
・のみやすい小型の白色~帯黄白色のカプレット(錠剤)です。
成分・分量・用法
成分・分量
6錠(1日服用量)中
イブプロフェン・・・450mg
(熱をさげ、痛みを和らげる)
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・7.5mg
(鼻水・くしゃみを和らげる)
dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・60mg
(せき・たんを和らげる)
ジヒドロコデインリン酸塩・・・24mg
(せきを和らげる)
無水カフェイン・・・75mg
(頭痛を和らげる)
ヘスペリジン・・・90mg
(ビタミン類(ビタミンPの一種))
添加物:乳糖水和物、クロスカルメロースNa、ヒプロメロース、ヒドロキシプロピルセルロース、セルロース、ステアリン酸Mg、酸化チタン、カルナウバロウ、サラシミツロウ、トウモロコシデンプン
用法及び用量
次の量を、食後なるべく30分以内に、水またはお湯で、かまずに服用してください。
15歳以上・・・1回量2錠、1日服用回数3回
15歳未満・・・服用しないでください。
(用法・用量に関する注意)
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)カプレット(錠剤)の取り出し方
図のようにカプレットの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。
(誤ってそのままのみこんだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
剤型・形状
カプレット錠
効能
効能・効果
かぜの諸症状(発熱、悪寒、頭痛、のどの痛み、鼻水、鼻づまり、関節の痛み、筋肉の痛み、せき、たん、くしゃみ)の緩和
使用上の注意
使用上の注意点
1.次の人は服用しないでください。
(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤または他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15歳未満の小児。
(4)出産予定日12週以内の妊婦。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください。
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去たん薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗り物酔い用薬、アレルギー用薬、催眠鎮静薬等)
3.服用後、乗り物または機械類の運転操作をしないでください。
(眠気等があらわれることがあります。)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
5.服用前後は飲酒しないでください。
6.5日を超えて服用しないでください。
使用上の相談点
1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
(1)医師または歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
高熱、排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、緑内障、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症
(7)次の病気にかかったことのある人。
胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
(関係部位:症状)
皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便
精神神経系:めまい
循環器:動悸
呼吸器:息切れ
泌尿器:排尿困難
その他:むくみ、目のかすみ、耳なり、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
(症状の名称:症状)
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる(このような症状は、特に全身性エリテマトーデスまたは混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている)。
再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
呼吸抑制:息切れ、息苦しさ等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合(特に熱が3日以上続いたり、また熱が反復したりするとき)は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師また
は登録販売者に相談してください。
保管および取扱上の注意点
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります)。
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
(5)箱の「開封年月日」記入欄に、内袋(アルミの袋)を開封した日付を記入してください。
(6)一度内袋(アルミの袋)を開封した後は、品質保持の点から開封日より6ヵ月以内を目安になるべくすみやかに服用してくださいと。
製品お問い合わせ先
アリナミン製薬株式会社 「お客様相談室」
東京都千代田区丸の内1丁目8番2号 鉄鋼ビルディング23階
0120-567-087
受付時間
9:00 - 17:00(土・日・祝日を除く)
●メーカー アリナミン製薬
●区分 日本製・指定第2類医薬品
●分類 風邪薬
●広告文責 株式会社ルージュ 03-3980-1585